プリウス ガイアパワー装着後の口コミ・レビュー
プリウス H25年式 (同型プリウスより加速が良くなった)
記事投稿日:2016.03.24
プリウスG’s H26年式 (パワーも燃費も期待通りで満足)
記事投稿日:2015.08.24
プリウスG’sのエアーダクトに巻きました。固定テープの装着方法が理解できずに、少々手間取りましたが、狭いエンジンルームに手を入れ、なんとか装着しました。一時は近所のオートバックスに頼もうかと思いましたが、思い切って自分で挑戦しました。着けて3週間ほどたちましたが、緩むことなくしっかり巻き付いているので一安心です。パワーについては、エコモードがノーマルモードに、ノーマルモードがパワーモードなみに感じます。また、パワーモードはさらにアクセルの反応がよくなりました。燃費は、2~3km/lはよくなったと感じます。自分の運転はあまりエコではないので、エンジンを止めるごとにディスプレイに表示される燃費が20km/lを超えれば「よし」と評価をしていて、その回数が確実に装着前より増えました。パワーも燃費も期待通りで満足しています。
お客様の声、ありがとうございます。
エコモードがノーマルモードなみに感じられ、燃費も2~3kmと伸びているので、トルクアップをしっかり生かされていると思います。
トヨタ プリウス(2.0) H20年式 (効果は正直良くわかりません)
記事投稿日:2015.04.17
トヨタ プリウス H25年式 (燃料計の警告ランプの点灯が遅くなった)
記事投稿日:2014.12.02
1つ前のバージョンを購入してましたが、知人にプレゼントし、新たに購入しました。
過去の給油記録を見ると、燃料計の警告ランプが点灯するまで概ね750~800kmであったが、ガイアパワー装着後は850~900km走行後に点灯するようになりました。各条件によって違いはあると思いますが、燃費改善効果はあると思われます。
お客様の声、ありがとうございます。
給油量やガソリンの質によっても燃費は変動しますが、燃料計の警告ランプ点灯が最大700→900kmに変化したことは、改善されたと言える数値だと思います。
燃費が改善された場合、パワーも改善されていますので、走り・エンジン音等の違いも是非ご体感いただければと思います。
トヨタ プリウス30型 H25年式 (装着前では出たことのない燃費が出ることがあります)
記事投稿日:2014.11.21
今年の6月に購入しました。
当時、神奈川県の海老名市に在住、職場の座間市まで毎日片道6km車で通勤していました。(海老名と座間の標高差40m、往路は登り、復路は下りです。)
装着前往路19~21km/l、復路24~25km/l
装着後往路19~23km/l、復路24~27km/l
その時の渋滞状況、信号ストップ数等によって差異はありますが、確かに装着前では出たことのない燃費が出ることがあります。
不思議なことですが、効果はあると思います。
お客様の声、ありがとうございます。
燃費は様々な要因で数値が変動するため、効果の判断が難しいと思います。
しかし、お客様のように「装着前では出た事のない燃費が出る」ことは、効果の証明として良い判断材料だと思います。
ガイアパワーのトルクアップとお客様のドライブ条件がマッチした時に、ベストな省燃費が実現します。
また、燃費以外のトルクアップやエンジン音の静粛などの違いもご体感頂ければ幸いです。
トヨタ プリウスZVW30 H26年式 (装着前25.5km/l → 28.7km/l です)
記事投稿日:2014.11.17
プリウスG’sをヴィッツRSから乗り換えです。ヴィッツの時は装着17.6km/l走りました。今回新たに購入し装着前25.5km/l → 28.7km/l です。一日、片道約60km走りますので大満足です。エコタイヤにしたら30km/lも可能かも!ヴィッツ時代には、まさか?ありえない?メーカーでもやれないのに!と半分バカにしてました。しかし、一週間装着したら車高を落とした足回りまでスムーズ、走りはスムーズ、乗り味が変わりました…今は、当然バッチリです。ただプリウスはエンジン廻りがスペースなく取付不便です。スマホでやり取りしていただき取付完了です。知らない人はある意味不幸かも!
お客様の声、ありがとうございます。
燃費改善商品の悪いイメージを払拭するため、これまで様々な方法でその効果の立証に努めて参りました。
まずは是非、一度手に取ってご体感下さい。
一人でも多くのお客様がガイアパワーを体感頂ければ幸いです。
プリウス ZW30 H26年式 (燃費も、装着前は19.5km/lでしたが22km/lになり、最近も同じくらいの燃費です。)
記事投稿日:2014.10.06
プリウスを本年5月に購入しました。エコモードではパワー不足でありましたが、ガイアパワーを装着し、快適に運転できています。装着後は、普通のモードがパワーモードと同じくらいのレベルです。
燃費も、装着前は19.5km/lでしたが22km/lになり、最近も同じくらいの燃費です。
早めにガイアパワーと出会いよかったと思っています。
8月の盆休みの高速道路では、初めての24.5km/lの燃費となりました。
※プリウスでは、25km/lくらいの燃費ですが、自分の車は18インチのスポーツ用のタイヤの為、燃費が良くないと聞いていましたので、この燃費には満足しています。またお客様の声で100円ショップの磁石テープでも更に伸びると聞き、同様に装着しています。
お客様の声、ありがとうございます。
プリウスを所有される他のお客様から、ノーマルモードでもパワーモードのような加速を得られたとの声を多く頂きます。
エアダクトに装着した場合、中低回転のトルクだけでなく、レスポンスも改善されますので、軽いアクセル操作でストレスなく走ることができると思います。
これからもガイアパワーをご愛顧下さい。
トヨタ プリウス30系 2011年式(音が静かに…、燃費も2~3km/L伸びました)
記事投稿日:2014.04.18
トヨタ プリウス30後期 2013年式(ECOモードでも十分なパワー)
記事投稿日:2014.03.06
真冬の1月下旬にガイアパワーを取付。
平均気温が-5℃の寒冷地のため、朝はエンジンスターターでの始動、当然暖気運転である。
取付前、通勤での片道約7kmの往復では、20km/Lを下回り、長距離走行で22km/L。
トリップでの走行距離562kmで平均燃費 16.8km/Lである。
ハイブリッド車は、冷却水温が40℃に上昇するまで暖気をする、その後もエンジンが冷えると再び稼働する。
冬期間は暖房も優先するため、始動直後ではエンジン稼働率が高い。
ゆえに燃費は期待できないのである。
取付後は、あまり変化は感じられず、約10分ほど走行し、EV走行に切り替わる頃(水温55℃くらい)にトルクの力強さを感じた。
したがって雪道での走行は、ECOモードでも十分なパワーである。
結論として、ハイブリッド車は水温の変化に応じたアクセルワークをし、暖房の設定温度にも意識して走行する事である。
実際の燃費については上記の取付前の数字と大きな変化はない。
もうじき春が到来し、気温が上昇すれば少しのアクセル開度で燃費に期待できそうだ。
その頃にまた報告します。
お客様の声、ありがとうございます。
トルクアップを体感いただいていますので、春には燃費効果も明確になると思います。
トヨタ プリウス H16年式(足回りなど他の部分の効果も確認してみたい)
記事投稿日:2014.02.20
トヨタ プリウス(NHW20) H16年式(すぐにエンジン音が静かで滑らかに)
記事投稿日:2014.01.08
トヨタ プリウス 2013年式(ECOモードでもストレスを感じない)
記事投稿日:2013.10.29
ガイアパワーを取り付けました。
乗っている車がハイブリッドのプリウスですから、出だしはモーターで起動します。
20キロ前後からエンジンに切り替わりますが、プリウスはいかにアクセルペダルを踏まないで滑走で走るので燃費が良くなります。
ECOモードで走ると燃費が良くなると言ってますが、実はストレスを感じる程パワーがありません!
ところがガイアパワーを取り付けますと以前のようなストレスを感じない程度のパワーが出るようになりトップスピードに速く到達し、そこから滑 走で走る距離が長くなりました。
これで、10%以上の燃費が良くなりました。
モーターでの走行は燃費に関係ありませんから、エンジンで動く部分の燃費を良くすることになります。
ハイブリッドをより効率的に運転すると、もっと燃費が良くなるようです。
トヨタ プリウス GS H12年式(思っていたより良い効果が出た)
記事投稿日:2013.07.30
吸気系のチューニング(HKS:レーシングサクション)と排気系のチューニング(カナドールのGS 専用2本マフラー 4本出しステンレス)を行いましたが、トータルで7~8%燃費が上がりました.
20km/L → 21.5km/Lでしたが、ガイアパワーを別紙写真の所へ取付をして、400km走行で、21.5km/L → 26.0km/Lに上がりました。
走行モードはパワーモードで走行し、高速道路が約200km市街地走行が200kmを2回くり返し走行しましたが、同様の結果が出ました。
購入の時はあまり期待していませんでしたが、思ってた以上に良い結果が出て非常に満足しています。
トヨタ プリウス 2006年式(燃費がどの位行くのかモニター画面とのにらめっこ)
記事投稿日:2013.07.01
お世話になっております。ガイアパワー装着の経過報告!!
車種 ・ トヨタ プリウス 年式2006 総走行キロ 120,000km
今年、1月20日に装着しましてどの位違いがあるか、調べました。
調査方法→ 月に10日間マイカー通勤、往復40kmです。
装着前、普通に街乗りですと、21km/L~23km/Lの間でしたが、
装着後、1月・2月と気温が低い(5度~12度位)時でも、24km/L~26km/Lは行きました。
3月・4月と気温が上がり(12度~16度位)始めると25km/L~27km/Lでした。
凄いです!驚きです!
私自身、エコドライブに心がけていましたが、データを取り始めてからは、以前にも増してエコ!エコ!です。
これから夏場に向かい、エアコンの使用もありますが、燃費がどの位行くのかモニター画面とのにらめっこが続きます(笑笑)
追伸 : 夏場のデータが整理出来ました折に、報告できればとおもいます。
お客様の声、ありがとうございます。
ガイアパワー1枚で2割アップとは、さななる省エネとの相乗効果だと思います。
他のプリウスでは、1割程度のアップが多いです。
プリウス 20系 H17年式(10%程度燃費が向上した)
記事投稿日:2013.02.14
トヨタ プリウス H21年式(確実に3km以上伸びた)
記事投稿日:2012.12.24
偶然ネットでこの製品を見つけ、購入を迷いましたが ダメ元 最悪代金を捨てれば良いと、半信半疑 で購入しましたが、今ではその結果に驚いています。
プリウスなので元々燃費の伸びは良いのですが、確実に3キロ以上伸びます。
性格的に運転は荒い方でしたが、益々伸ばして見ようとエコでスムーズな運転に切り替え、助手席の家内の「お父さん止めて!」の悲鳴を聞かなく て済むようになりました。
その点からも感謝しています。
購入をためらっている人には是非本心から勧めたいです。
お客様の声、ありがとうございます。
今のところ効果に満足できなければ全額返金を行っています。
お車に不具合がなければ必ず効果のある製品ですので、効果が現れない場合は遠慮無くお申し出下さい。
トヨタ プリウス H18年式(エンジンの吹け上がりが明らかに軽くなった)
記事投稿日:2012.12.06

トヨタ 20系プリウス H17年式(最低でも25km走るようになった)
記事投稿日:2012.11.16
私のプリウスはH17年式の高年式です。
このお手紙は1年前に書かなければならなかったのですが、この用紙が見つかったので、お送り致します。
モニター上の燃費ですが、24km位が普通でしたが、ガイアを使用し、オイルも他社製品ですが添加剤を使用してですが、一般道でも29km位 の燃費をモニター出来ます。
モニターは誤差も有るとのことですが、それを考慮しても1L当たり25km位は最低でも走ってくれる様になりました。
又、ガイアの効果を更に高める方法も発見しました。
100円均一ショップで販売しているマグネットの板で、ガイアの周りをグルグルに巻いて、更に強力な磁力の磁石をガソリンの流れるパイプに設 置することです。
合計1000円分位の磁石の影響で更に燃費とガソリンのパワーアップが出来る様になり、ガソリン代が安くて助かります。
後日写メ(エンジンルーム内)をしますので、参考願います。
お客様の声、ありがとうございます。
手作り燃費グッズ登場ですね
磁石については、昔から磁場による様々な効果が発表されており、相乗効果でより高い効果が得られると思います。
トヨタ プリウス 2008年式(大幅な燃費アップでビックリした)
記事投稿日:2012.05.25
トヨタ 初代プリウス 平成14年度 (25~26km/lに伸び衝撃)
記事投稿日:2011.05.20
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