
プジョー 407SW3.0 2005年式 (シフトアップのつながりもマイルドになり、同時にトルクも出てきた)
記事投稿日:2015.01.14
初日あまりよくわからなかったので、一度完全ノーマルにしてから様子を見ようと思い以前つけていた●●●を取り外してみました。
すると間もなくエンジンの音質が徐々に変化して静かになってきました。
シフトアップのつながりもマイルドになり、同時にトルクも出てきました。
もともとプジョー407の6速オートマは比較的スムーズなのですが、さらにエンジンのフィーリングも含め非常に上質な車になってきました。
正直驚きました。
感覚ではなく間違いなく変化しています。
セットしてから200km程度の走行ですが、現在乗るたびに変化しているようです。
燃費は未だ計測していませんが、燃費そのものより車のフィーリングが良くなったことに喜んでいます。
●●●はもう付けなくてこれだけでOKです!
お客様の声、ありがとうございます。
装着後しばらく変化が続くのは、内部に蓄積していた汚れが次第に減っていく場合や、ECUの学習に時間がかかる場合だと考えられます。
吸気に装着された場合、静電気抑制だけでなく空気中の水分にも作用しますので、雨の日や湿度の高い日は特に効果が高くなります。
