タイヤの段減り・片減り防止に!ガイアパワーでタイヤ長持ち
タイヤの段減り・片減りにお悩みではありませんか?
タイヤの段減り・片減り防止に!
ガイアパワーでタイヤ長持ち
タイヤの段縁・片減りにお悩みではありませんか?


ガイアパワーは段減り・片減りからタイヤを守ります
ガイアパワーは段減り・片減りからタイヤを守ります
トラックなど、車で長距離を走る方のお悩みに多いのが、タイヤの段減りや片減りです。
タイヤは走っているうちに減っていくものですが、全体が均等に減るわけではなく、運転の癖などで偏った減り方をしてしまうのです。
定期的にタイヤをローテーションをせずに段減りが進んでしまうと、乗り心地が悪くなるだけでなく、地面とタイヤの接触する面積が少なくなるので急ブレーキの際に停止距離も長めになり、バーストする危険も高くなります。
ガイアパワーを装着することで、この段減りはどのくらい軽減されるでしょうか?
実際にガイアパワーを装着したトラックでの走行テストの結果を見てみましょう。
ガイアパワーを装着したトラックでの走行テスト結果

日野プロフィアのショックアブソーバーへガイアパワーを装着し、タイヤの減り具合の検証を行いました。
2015年3月下旬
新品タイヤ装着時にガイアパワーを段減りの発生しやすいフロントショック4本に装着 ※国産のミックスタイヤ



左1軸
右1軸


左2軸
右2軸
2015年8月21日撮影
約5か月間に7万キロ走行。 なんと、その間ローテーションは一回もしていません !
ローテーションの予定をお聞きしたところ、2015年9月の点検で行うとの事で、タイヤの消耗とローテーションの頻度が大幅に減っているのは確実なようです。


ガイアパワーによる安定した走りを実感!ドリフト走行会レポート
ガイアパワーによる安定した走りを実感!ドリフト走行会レポート


ドリフトレーサー望月氏の愛車に、ガイアパワーを装着してテスト走行していただきました。
走りには一層のこだわりがあるドリフトレーサーの評価はいかほどなのでしょう。

この写真は、
ドリフトレーサーの望月一麿氏の愛車HCR32 スカイラインのタイヤが煙をあげているところ。
クルマの後輪を摺らせて「走りのカッコよさ」を求めている最高のショットなんです!
専門家によると、なかなかこのように白い「きれいな」煙は出ないらしく、そこにガイアパワーの凄さが隠されているらしいんです!
この写真は、ドリフトレーサーの望月一麿氏の愛車HCR32スカイラインのタイヤが煙をあげているところ。
クルマの後輪を摺らせて「走りのカッコよさ」を求めてる最高のショットなんです!
専門家によると、なかなかこのように白い「きれいな」煙は出ないらしく、そこにガイアパワーの凄さが隠されているらしいんです!
この白い煙は、「タイヤがしっかり路面に接地することで磨耗抵抗が増えている証」。
これだけ きれいに白煙が出るとは、”凄い”とのことでした。
「ガイアパワーをショック部分に装着することにより、安定した走りが体感できる」と望月氏からお墨付きをいただきました!


1ヒート走行後
2ヒート走行後


3ヒート走行後
4ヒート走行後
写真では判りにくいですが、一番注目して頂きたいのが2ヒート走行後の写真!
1ヒート走行時に発生していた段減りが通常であれば進行しますが、ガイアパワーを装着したことでむしろキレイな減り方に近づいています。
4ヒートまで走行を終えた望月氏が語るには、タイヤの磨耗が「今までと比較して均一になっていた」とのことでした。
このことからも、「タイヤがしっかり路面に接地していた」ことがわかります。
走行テストにご協力いただいたドライバーからのコメント
ガイアパワーをショックアブソーバに巻き付けると、乗り心地は良くなるのに、直進安定性(道路の轍にとられにくくなる)が高くなったのを感じました。
さらに、コーナーリング中のロール(車の傾き)が少なくなるので、曲 がりやすくなり、運転が楽になります。
ご協力いただいたドリフトレーサー 望月一磨氏プロフィール

2007年より D1グランプリ(ドリフト走行の技術・スピード・芸術を競うレース大会)公式選考会へ参戦開始。
2007年9月のD1日光グラチャンDにて優勝。
2008年5月にも優勝、2回の優勝という快挙を達成!
2009年5月20日 日光サーキット ドリコン 優勝
現在、タイヤ館佐野店でアライメントのプロフェッショナルアドバイザー兼広報担当として勤務。アライメント調整の技術はトップクラス。
自己所有車両を店のデモカーとして活動し、ドリフトの技術にも磨きをかけている。
